悪天候の日の安心安全情報・流行カラーで安全対策
朝起きたら大雨強風…出勤の準備は万全ですか
雨が降るときは傘を持っていくのが普通ですが…大雨強風の日はいかがでしょうか。
風で傘が飛ばされたりして危険なことになったり、雨に濡れてしまったりという経験はありませんか?
大雨強風の日には、傘を指すよりもレインコートを着ることをおすすめします。レインコートなら、傘みたいに風で飛ばされることはないし、強風による横殴りの雨でも、体全身が守られてるわけですから体が濡れることもなく、安全です。
せっかく傘を指していても、体が濡れてしまったら意味がありませんね…いざというときのために、あらかじめ準備をしておくと安心です。
なぜ今レインコートが人気なのか
レインコートの人気が急上昇していることをご存知でしょうか。
以前は自転車にのるときのためのかっぱで、見た目をまったく無視した機能だけのかっぱが多かったのですが…
今は、おしゃれなレインコートが増えています。
かっぱですと、例えば雨が降っていないときに着ていると、恥ずかしいくらいだったのですが、今は雨が降っていなくても、おしゃれで気分が上がるくらい、見た目のかわいさ・おしゃれさが追求されています
例えば天気予報では30~50%という微妙な天気予報、窓の外は雨が降りそうな降らなそうな微妙な天気…
そんな日でも、おしゃれなレインコートが一着あれば、自転車に乗る前にとりあえず着ていって急な雨に備える、ということもできます。
これは、雨がつづく梅雨でも、たまに雨が降らないときがありますから安心ですね。
また、強風・大雨の予報がされた日は、雨が降り始めたらあらかじめ着ておけば、急に風が強くなって大雨になっても安心。
あらかじめ着ておく、ということができるのは、レインコートならではですね。
今流行のネオンカラーは夜道でも安心
今、ちまたではネオンカラーという、強めの明るい色が流行っています。レインコートも、そういう色のものを着ていれば、流行に乗れて友達と差がつけられるかもしれませんね。
それと同時に、ネオンカラーは、特に視界が悪い夜道などでも目立ちやすいので、暗めの色よりも安全です。
特に、大雨強風の悪天候の日は、晴れの日に比べて辺りが暗いもの…
なにか明るいものを身につけておくと安心ですね。
夜道を歩くとき、なにかバッグの中からものを探すとき、階段を降りるときなどに活用してください。
レインコートのポケットに忍ばせておくと安心です。大雨強風・暗い中でも、安心・安全を徹底しておきましょう。
これで快適な雨の日を過ごせますよ。